ゼニア生地 オーダーダウンベスト

ゼニアのオーダーメイドダウンベストの生地レパートリー
ゼニア

オーダーダウンベスト

ゼニアのオーダーメイドダウンベストの生地レパートリー

cloth Ermenegildo Zegna ロゴ

オーダーダウンベスト

アカ抜けた着こなしに魅せる
ゼニア生地オーダーダウンベスト



スーツやジャケパンにダウンベストを組み合わせる着こなしは、都会的なシルエットとして世界中のビジネスマンからの支持を得ています。
スーツやジャケパンとの相性を良くするためにボリュームを抑えたシルエット、洗練された素材・デザインのアイテムがラグジュアリーブランドからもリリースされており、日本においてもファッションに敏感なビジネスマンに取り入れられています。

オーダーメイドダウンベスト
110,000円(+税)〜
※ラグジュアリーブランド参考価格199,400円相当

こんなに多い、ダウンベストの着用シーズン

季節もシーンも選ばない cloth Ermenegildo Zegnaのダウンベストを試してみませんか?

11月
平均気温10℃〜15℃

ラクでオシャレ!ニット+ダウンベスト

ゼニアのオーダーメイドダウンベストを使用したコーディネート例

ニットやパーカーの上にダウンベストを重ね着

11月に入ると気温がグッと冷え込み、いよいよ秋らしい肌寒さがやってきます。
ニットだけでは物足りないけれど、コートを着るほどでもない絶妙な時期は、ダウンベストをさらっと羽織って。

12月〜2月
平均気温5℃〜10℃

「通勤にちょうど良い」との声多数

ゼニアのオーダーメイドダウンベストボタンタイプ使用したコーディネート

冬本番のこの時期はインナータイプを活用してスマートに防寒

11月に入ると気温がグッと冷え込み、いよいよ秋らしい肌寒さがやってきます。
ニットだけでは物足りないけれど、コートを着るほどでもない絶妙な時期は、ダウンベストをさらっと羽織って。

3月・4月
平均気温5℃〜15℃

まだ肌寒い!実は11月と同じ気温

ゼニアのオーダーメイドダウンベストボタンタイプを使用したコーディネート

春を意識したコーデの上にダウンベストを重ね着!

3月・4月に入ると春のファッションが気になる頃ですが、ま3月・4月に入ると春のファッションが気になる頃ですが、まだまだ朝晩は肌寒い…。そんな季節の変わり目は、春コーデの上からダウンベストをON。
温度調整が難しい時こそコレが便利!春の定番アイテム”デニムジャケット”や”デニムシャツ”にダウンベストを重ね着すれば、暖かさをキープしつつも季節感のある着こなしに。

既製品のダウンベストには『惜しいところ』がいっぱい!

袖が無い分、スーツやジャケット等と合わせやすく汎用性の高いダウンベスト。
しかし、保温性も確保する必要のあるダウンベストという商品特性上、多くの人が着れるようにデザインされる既製のダウンベストでは様々な欠点が露見します。 例えば・・・

保温性と着こなしのバランスが悪い

既製品インナーダウンベストの見本

中身のダウン量が調整出来ない為、メリハリなく着膨れしてしまい着こなしのバランスが崩れてしまう。流行のインナータイプはスマートさを出すために中のダウン量を絞り保温効果が薄くなりがち。

素材感が安っぽくビジネスユースできない

既製品インナーダウンベストの素材イメージ

スーツやジャケットのインナーで着たいと思っていても、光沢が強すぎたりビビットな色合いだったりとカジュアルすぎるアイテムばかりで、ビジネスユースでは着にくい。

既製品のダウンベストを買ってはみたものの、イメージしていた都会的なスタイルとはかけ離れてしまい、ビジネスシーンに取り入れることを諦めてしまった方は多くいるのではないでしょうか? これら既製品ダウンベストの惜しいところを全て解消したのがcloth Ermenegildo Zegnaオーダーメイドダウンベストです。

GINZA SAKAEYAからの新提案

clothErmenegildo Zegna
オーダーメイドダウンベスト

保温性と着こなしのバランスを両立

ゼニアのオーダーメイドダウンベストのダウン量の調節

事前に組み合わせたい着こなしをヒアリングし、上着とのバランスを考えてダウン量を調整するため、スタイリングを崩しません。
また、例えば胸板が厚い方は胸部分のダウン量を抑えて薄くする等、お客様の体型に合わせてダウン量を決めていきます。

cloth Ermenegildo Zegna素材でエレガントに

ゼニアのオーダーメイドダウンベストと既製品の生地の違い

スーツやジャケットと好相性のcloth Ermenegildo Zegna生地を使用いたします。シンプルなモノから起毛感のあるフランネルやビジネスカジュアルにも合うチェック柄等、cloth Ermenegildo Zegna素材(約300種類)からお選びいただけます。
またインナーモデルはスーツの中に着込む事を想定し、裾にV字のスリットを施すなど、ビジネスカジュアルに特化したデザインとなっております。
お持ちのスーツやジャケットのインナーとして相性の良い色柄・素材を決定できるため、ハズレる事がありません。

ラグジュアリーブランドの1/2以下!
cloth Ermenegildo Zegna
オーダーダウンベスト プライス



当店のオーダーメイドダウンベストは、表地となるCloth Ermenegildo Zegna生地のランクよって6つの価格帯に分類されています。

プライスリスト

A110,000(+税)〜ループ等
B130,000(+税)〜トラベラー、ハイパフォーマンス等
C140,000(+税)〜エレクタ等
D180,000(+税)〜トロフェオ、ジャージ等
E240,000(+税)〜ミルミル15
F300,000(+税)〜ミルミル14、プレミアムカシミア等

生地選びは着こなしのバランスを考えて素材を選ぶのが最善です。高級生地と合わせてもラグジュアリー さを損なわず、廉価な生地と合わせても相対的に見た目を格上げする、ゼニア生地のダウンベストをおすすめいたします。

ゼニアオーダーメイドダウンベスト
ご注文の流れ



ゼニア オーダーメイドダウンベスト完成までのオーダーの流れは、たったの4ステップで完了いたします。

STEP
デザインを選ぶ

インナーモデルなら
ボタンがおすすめ!

ゼニアのオーダーメイドダウンベストボタンタイプのコーディネート
エルメネジルドゼニアの生地画像

ステッチが見えにくい裏縫いタイプは、一見しただけではダウンベストに見えず、スーツのインナーなどに最適です。

アウターモデルなら
ファスナーがおすすめ!

ゼニアのオーダーメイドダウンベストファスナータイプのコーディネート
エルメネジルドゼニアの生地画像

いかにもダウンベスト然とした表縫いタイプは通勤・移動の際にスーツの上に着用するアウタータイプに最適です。

まずゼニア オーダーメイドダウンベストはスーツ・ジャケットのインナーとして創るか?アウターとして創るか?
ステッチを見せるか?見せないか?をお尋ねいたします。
サンプルをご確認頂きお選びください。

STEP
生地を選ぶ

生地選びのポイントはスーツに合わせる場合、インナーならスーツと同じ色柄がオススメです。共地とする事で全く違和感無く未だかつてない暖かい3ピーススーツになります。アウターならば、少し起毛させた生地を利用することでゼニアの上品さを出しつつ少しだけスポーティーさを演出する事が出来ます。
また、ビジネスシーンだけでなく洗練されたキレイ目カジュアルスタイリングや紳士のスポーツ【ゴルフ】等での着回しも出来ます。
こうしたスタイリングは当店スタッフにお尋ねください。
※合わせるご予定のスーツ・ジャケットをお見せ頂けますと的確にアドバイスが可能です。

エルメネジルドゼニアの生地画像
エルメネジルドゼニアの生地画像
エルメネジルドゼニアの生地画像
エルメネジルドゼニアの生地画像
STEP
裏地と釦・ファスナーを選ぶ
ゼニア正規取扱店オプション

ボタンモデル(インナー用ベストにおすすめ)をご希望の方は、ゼニア裏地9カラー、ゼニア釦8種類の中からお選びください。

ゼニアのオーダーメイドダウンベストに使用されるファスナー

ファスナーモデル(アウター用ベストにおすすめ)はYKK社の最高ランク「エクセラ®️」のダブルファスナーを使用いたします。歯が噛みにくく、ダブルファスナー仕様で開け方もお好みに。ゼニアのダウンベストに相応しいパーツを厳選いたしました。

STEP
完成・ご納品
ゼニアのオーダーメイドダウンベストに付く生地ネーム

ゼニア品質で世界でお客様だけの一着となるゼニア オーダーメイドダウンベストを心ゆくまでお楽しみください。
ご注文からご納品までは、約4〜6週間となります。
※繁忙期はプラスお時間を頂きます。