GINZA SAKAEYAのオーダーアイテム

ゼニア オーダースーツ
料金システム・オプション



当店ではゼニアオーダースーツの料金体系を以下の3つのカテゴリーに分けております。それぞれA.B.Cで算出された合計額がお値段となります。

A

基本料金

B

縫製オプション料金

C

その他オプション料金

お値段

プライスリスト

A

基本料金

スーツの基本料金はゼニア生地ランクによって変動し、日本有数のゼニア取り扱い数を誇る当店では、ゼニア生地ランクをこのように区分けしております。
詳しくはゼニア生地ページよりご覧ください

ランクA

99,000円

ループ

ランクB

110,000円

ランクC

121,000円

ランクD

132,000円

ランクE

198,000円

ランクF

275,000円

ランクG

363,000円

ミルミル13、プレミアムカシミア等

B

縫製オプション

縫製方法は右記の3つの中からお選び頂きます。当店では基本的に仮縫いをお付けするタイプをお勧めしております。

①マシンオーダー

追加なし

お客様の体型に最も近い型紙を使用し、機械で縫製します。

②マシンオーダー+仮縫

+16,500円

お客様オリジナルの型紙を作成し、機械で縫製。2回目以降はその型紙を利用し仕立てます。

③ハンドメイドオーダー

+55,000円

全体の6割を職人の手縫いにより縫製。
マシンメイドではできない、職人のアイロンワークにより美しいドレープを実現。

※当店スーツは全て日本国内縫製です。
当店で最も人気のあるコースは上記の『②仮縫付マシンオーダー+仮縫』です。当店の最大の特徴は仮縫を行うことでお客様のお気に召されたシルエットを創りあげるという点です。
お客様がオーダーメイドスーツに期待される事は、体にフィットしている事は当然としてシルエットラインが奇麗かどうか、です。
さらにお客様の体型を考慮し、最適なラインを造り出す事が重要だと考えます。
例えば、猫背の方の場合、体にフィットした物を創ってしまうと猫背をより強調したスーツになってしまいます。大切な事はお客様の体型を活かしつつも、体型の欠点を克服するシルエット形成が大変重要です。
この点において仮縫という作業は欠かせないプロセスなのです。
尚、「②マシンオーダー+仮縫」と「③ハンドメイドオーダー」の場合は、初回の仮縫で理想のシルエットを確定した際の型紙、採寸データは保存しますので、2着目以降は生地だけを決めていただければ、仮縫いを行うことなく(当然、仮縫料金もかかることなく)初回と同じシルエットのものが出来上がります。

C

その他オプション料金

当店のオプションは、人気オプションを込み込みにした大変お得なゼニアパック制を採用しております。

ゼニアパック

+27,500円

ゼニアパックには次の人気オプションが含まれています。
[ゼニア裏地・釦、デラックス仕立て、ステッチ、本切羽、釦ホール系色変更、シロセット加工]
総額41,800円相当のこれらのオプションを27,500円で追加できる大変お得なオプションセットです。
※ゼニアパック及びデラックス仕立てを入れない場合、セミトラ仕立てになります。

オプションパック

+16,500円

ゼニア生地をお選びでゼニア釦・裏地は必要ない方におすすめです。
オプションパックには次の人気オプションが含まれています。
[裏地・釦、デラックス仕立て、ステッチ、本切羽、釦ホール系色変更、シロセット加工]
※ゼニアの生地をお選びの方は、必須のオプションとなります。

デラックス仕立て

+11,000円

ゼニア釦・裏地や有料オプションは必要ない方。
ゼニア含む高級服地に合わせたシルエットと毛芯仕立てとなります。
※ゼニアの生地をお選びの方は、必須のオプションとなります。
※オーダースーツを長持ちさせるためのオプションとなります。

ダブル仕立て

基本料金の10%

上着のデザインはシングルかダブルの選択になりますが、ダブルの場合は基本価格の10%増しとなります。 例)基本料金110,000円の素材→121,000円

ベスト

基本料金の20%

ベストの追加は基本料金の20%増し、さらに襟付の場合は+2,200円となります。
例)基本料金110,000円の素材→132,000円
襟付の例)基本料金110,000円の素材→132,000円+2,200円=134,200円

スペアスラックス

基本料金の40%

スペアとしてパンツをもう一つ、お創りいたします。よくスーツを着られる方に特におすすめです。 スペアパンツの追加は基本料金の40%増しとなります。
例)基本料金110,000円の素材→154,000円
襟付の例)基本料金110,000円の素材→132,000円+2,200円=134,200円

体型割増

下記参照

1着のスーツを作るのに日本人男性の場合、基本的には3.2mの長さが必要としていますが、下記の3つのパターンに限り素材を多く使用しなければなりません。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

■身長180cm以上の方
+5,500円
②さらにウエスト95cm以上またはバスト110cm以上+16,500円

■身長180cm未満の方
③ウエスト95cm以上またはバスト110cm以上+11,000円

送料

+2,200円

出来上がりのスーツをご自宅にお送りする形でご納品することができます。皺になる場合がありますので、ご希望ありましたらハンガー便でも可能です。 離島・一部地域は追加料金がかかる場合もあります。

仮縫付フルオーダースーツなのに
ゼニアスーツが低価格の理由



銀座にあるブティックに行きますと、ブランド物の既製品のスーツが20万~50万円で販売されています。
既製品のスーツは出来上がった商品を売るため、売れなかったら大量に在庫をかかえてしまうというリスクを常に伴っています。当然価格設定もこうした在庫リスク(保管コスト、処分コストなど)を勘案したものになってしまいます。
さらに、売り切らねばならない宿命を負っているので、多額の宣伝広告費を掛けざるを得ません。多額の宣伝広告費を掛けているのだから、家賃の高い丸の内、原宿でイメージ先行の店構えをしなくてはならなくなります。
我々は生地を必要な分だけ仕入れ、季節で売り切る。
とてもシンプルな商売です。
そうです。オーダーメイドというビジネススタイルは在庫リスクを抑えることが可能となる商売形態なのです。

ゼニア正規取扱店オプション

低価格の理由.1

不要な在庫を持たない

エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)を中心に絞り込んでいるオーダースーツ専門店です。
ゼニアに絞り、このブランドの中でより多くの種類の生地を揃え、またその素材、製法に関する知識を深く掘り下げ、お客様にアイテムの豊富さと商品知識の奥行をご提供することをコアコンセプトとすることでコストを抑えています。
また大量な一括仕入を行うことで、仕入値段を大幅に圧縮することが可能となり、結果お客様へのご提供値段を下げることが可能となるという副産物も出てきました。
毎季で売り切るだけのゼニア オーダースーツのご注文数が安定してあるということは、それだけ仕入れ単価も当店主導で優位に決めることが可能になっております。

取扱ブランドを絞り込み商品の奥行きをご提供することでコスト削減を行っています。

GINZA SAKAEYA ゼニア正規取扱店

低価格の理由.2

コストを抑えた出店計画

固定家賃という形態ではなく、売上歩合による家賃設定であったり、仕入をメーカーからの仕入ではなく百貨店を通じてわざわざ百貨店に利益を落とすスキームであったり、形式はさまざまですが、百貨店という施設がお客様を集めてくれる(集客してくれる)から、その分のコストを支払わねばならない、というのが百貨店出店のメリットでした。
しかし現在、百貨店はどこも売上減に苦しみ、集客が思うように実現しなくなってきました。それは、日本人の消費行動が変わってきたためで、日本中ものに溢れ、全国どこにでもあるようなものを売っていては消費意欲が沸かなくなってきたからです。
百貨店に出店すること自体が費用対効果のあることなのかを問われている時代になってきたように思います。
であるならば、自分たちで魅力あるものを創り、その商品を自分たちで広めることができるなら、お客様に提供できる価格も抑えることができると考えました。

百貨店や路面店を避けてコストを価格に還元しています。

マスターテーラー世界大会賞状

低価格の理由.3

マスターテーラー日本代表店のメンツ

当店では、スーツ創りを商売の「手段」ではなく「目的」にしています。
ビジネスには金儲け、売上拡大などの「目的」達成のために、扱う商材を「手段」とすると考えるのが一般的だと考えます。この考え方を私は否定はしません。しかし、私の場合、スーツ創りはもはや「手段」ではなくそれ自体が「目的」です。今のお客さまと向き合うことが目的なんだと考えて今を最大限楽しむことが重要なことだと思って針を押しています。そうすると、仕事の質が高まっていくのです。ただただ寡黙に針を押す。こうした姿勢はお客さまにも、伝わります。
スーツ創りを商いの「手段」にしない。スーツ創り自体が「目的」。
これがゼニアやダンヒルのオーダースーツを低価格で提供できる最大の理由であり、また三大会連続マスターテーラー世界大会ビジネススーツ部門で日本唯一の出場店として選ばれている理由だと考えます。

スーツ創りは商売の手段ではなく目的