GINZA SAKAEYAのオーダーアイテム

格式高い式典の必需品
ゼニアで仕立てるワンランク上の燕尾服



現代において燕尾服のドレスコードは結婚式での新郎の衣装、ダンスの舞踏会、オーケストラの指揮者、楽器演奏者、一流ホテルのドアマンのほか、宮中晩餐会、国家主催のパーティ、オペラバル・カイザルパルの二大舞踏会、勲二等以上の叙勲、ノーベル賞の授賞式(※)などです。
このような格式高いシーンで燕尾服が着用される理由は二つ。
一つは伝統行事における古くからのしきたりをかたくなに守っているため。 もう一つは、お客様に対し最高の敬意を、服装を通じて表わそうということから着用されています。
このような燕尾服ですが、日本においてあまり馴染みのあるものとは言えません。この需要の少なさから、一般的な既成の燕尾服は画一的に作られており、ご自身の身に合った物を探すのは至難の業です。
燕尾服こそオーダーするにふさわしいフォーマルスーツだと言えます。

※ノーベル賞の授賞式はスウェーデンのストックホルムにあるコンサートホールで開催されますが、出席者は全員燕尾服の着用を義務付けられています。

燕尾服
214,500円〜

※黒ジャケット+ピケベスト+黒パンツ
※燕尾服に仮縫をお付けする事はできません

燕尾服の装い

●燕尾服は各式高いセレモニーにおける最上位のフォーマルスーツです。

ジャケット

衿は拝絹(はいけん:燕尾服、タキシード、の襟の見返りした表にでる部分)が付いたピークドラペル。

ベスト

U字の衿付きの白ピケのダブル又はシングル

タイ

ベストと共布の白ピケの蝶タイで。

シャツ

白無地でイカ胸のウィングカラー。袖口はダブルカフス。スタッド釦仕様。
白の立て衿シャツのみになります。プリーツの必要はありません。(ベストを着用するので)

スラックス

股上が深くみぞおちの位置まである。また側章がある(側章とはパンツの両脇にある飾りのブレードのこと。燕尾服で2本、タキシードでは1本が正式とされていますが、全世界的には燕尾服においては、1本、2本は任意とされている様です)。

アクセサリー

【カフス】…白蝶貝が最適。
【チーフ】…シルクまたは本麻の白無地。

黒のエナメルで内羽式のプレーントゥ、またはパンプス。

人生で最も誇らしい
燕尾服に袖を通す時の注意点

燕尾服着用時のルール

燕尾服をお召しになる方にとって、燕尾服に袖を通す日とは、どんな日でしょうか。それはその方にとって、人生の中で最も晴れがましく、最も輝かしい一日であるに違いありません。
当店はこれまでに、叙勲に出席された多くの方々、また最近ではノーベル賞を受賞された日本の真のエグゼクティブの方の燕尾服をお創りしてまいりました。こうした高い経験値があるからこそ、安心して燕尾服のご注文をいただけるのではないかと考えております。

当店では、着る人の体型をカバーしジャストフィットするよう仕立てるだけでなく、小物やアクセサリーなどもあわせて、難しい着用ルールに則った燕尾服をご用意させていただきます。フォーマルのルールを熟知したGINZA SAKAEYAのオーダーメイド燕尾服なら、人生の晴れ舞台での立ち居振る舞いが、堂々と自信に満ちあふれたものになることをお約束いたします。

燕尾服の着こなしにアレンジはNG

パーティーなどの招待状に「ホワイトタイ」と指定がある場合は、必ず白い蝶ネクタイに燕尾服を着なければなりません。お祝いの席でブラックスーツを着る際は、たいてい白いネクタイを締めますが、ホワイトタイ指定の場合は、白いネクタイは許されません。必ず、白い蝶ネクタイをつけます。
また、燕尾服の場合は、蝶ネクタイだけでなく、ベストやシャツも必ず白を着用するというルールがあります。

この着こなし方は、19世紀後半に確立され、それが変わることなく、現代まで受け継がれています。

燕尾服を着るときは、“白い蝶ネクタイ、白いシャツ、白いベストを着用し、ジャケットのボタンは締めない”という古くからのしきたり。この着こなし方を我流にアレンジすることはNGです。