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    【トレンドと情報】スーツの汚れとクリーニングの関係性

    こんにちは、店長の前田です!
    (* ̄O ̄)ノ コンニチハ
    はい。
    「スーツのメンテナンス事典」
    第5回目をお送りします。
    -------------------------
    スーツのメンテナンス 05
    「スーツのクリーニング クリーニング方法編」
    一般的にスーツのクリーニングといえば
    ドライクリーニングのことを指し、
    有機溶剤を用いて油溶性の汚れを
    溶解して取り去る方式のクリーニングになります。
    つまり、
    普通にクリーニングに出しても、
    油溶性の汚れはきれいになるものの
    汗やたんぱく質などからなる水溶性の汚れは
    あまり落ちない……ということになるのです。
    とくに夏に着用するスーツでは、
    その傾向が顕著に見受けられます。
    ドライクリーニングに出しても、
    全体的な黄ばみが落ちていなかったり、
    汗からくる臭いも取れていなかった……、
    なんて経験をしたことはありませんか?
    濃紺や黒系のスーツでは
    色の変色はわからないかしれないですが、
    明るい淡色系のスーツなどを
    真夏に1シーズンも着ていると、
    変色の危険性が増してしまうのです……。
    こういった汗などを主とする
    水溶性の汚れを除去するには、
    「ウェットクリーニング」というのがあります。
    最近では、
    クリーニング店のメニューの中に、
    「汗抜きクリーニング」や、
    「ドライ&ウェットクリーニング」
    「Wクリーニング」などといった字面を
    見ることも珍しくなくなってきました。
    こういった
    汗対策のウェットクリーニングを
    掲げるクリーニング店は増えている傾向にあり、
    料金は通常のドライクリーニングより割高ですが、
    ウェットクリーニングを併用すれば、
    汗の黄ばみや臭いに悩まされることもなくなります。
    しかし・・
    ほとんどのオーダースーツの場合縫製する工程や
    付属等、水洗いに対応していないのがほとんどです。
    水洗いすることで生地・裏地・芯(付属)等の伸縮がおきて
    型崩れの原因につながることもありますので
    当店ではオススメしていません。
    ちなみに、
    スーツの汚れでいちばん多いのは、
    水溶性でも油溶性でもなく、
    ホコリや排気ガスなどからなる不溶性の汚れ!
    こちらは、
    メンテナンス 01で紹介した
    ブラッシングを中心に対処すれば、
    まず問題はないでしょう。
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    ということで、
    汚れに応じたクリーニングの種類について
    簡単にですが、まとめました。
    次回は、
    クリーニングの頻度に関して、
    皆さんの疑問にお答えします!
    (´- `)フッ(´ー `)フフッ(´ー+`)キラッ
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