こんにちは、店長の前田です！
(*￣Ｏ￣)ノ ｺﾝﾆﾁﾊ
それでは、
「スーツのメンテナンス事典」
第77回目をお送りします。
今回からはまた視点を変え、
夏のスーツスタイルにおける
メンテナンス法をまとめていきます。
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スーツのメンテナンス 77
「クールビズならではのメンテナンス 再び」
そろそろ7月に差し掛かり、
街行くサラリーマンの姿を見ても
ジャケットは羽織らずに
シャツ一枚で歩いている涼しげな方が増えてきました。
今年はより節電を強化するためにと
通常のクールビズよりも一歩進化させた
スーパークールビズが推進されているので、
いつも以上に薄着の方が増えたように感じます。
もちろん、職種によっては
上下ともにスーツをビシっと着こなしている方もいますが、
やはりラフな格好をしている方のほうが多いでしょうか。
なかでも目につくのは、
ジャケットは着ていてもネクタイをしないスタイルや
シャツ一枚で袖をまくっている方など……。
これらスタイルの是非やマナーなどについては、
“メンテナンス”というテーマから外れてしまいますので
ここで詳しく語ることは割愛しますが、
そういったスタイルをすることで
生じる問題点があるのもまた事実ですよね。
というわけで、
夏も本番間近ということもありますので、
以前にまとめたクールビスのメンテナンス法とは
また視点を変えまして、
覚えておくと便利なメンテナンス法を
次回より数回にわたって綴っていきます。
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今回は準備もありますので
予告ということになりましたが、
クールビズシーズンにもなりましたので、
少し集中して夏のメンテナンス法をお送りしていきます。
o(^o^)o ﾜｸﾜｸ
夏こそ選びたい。涼しく、快適で、上品な「夏のジャケパンスタイル」
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ジャケットとパンツを別々に選ぶことで、見た目の軽やかさや季節感をしっかり出しながらも、上品な印象をキープ。特に、通気性や吸湿性に優れた夏用素材（リネン・ウール・シルク混紡など）を選べば、見た目も着心地も涼しく、爽やかに過ごせます。
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