2012年3月– date –
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【その他】1960年代のスーツ(その4)
榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^) 1960年代後半には 「モッズスタイル」が注目されます(^_-)-☆ ロンドンの郊外や下町で生まれたスタイルで、 上下共にスリムなシルエットのスーツに、 ドットやフラワープリントの生地で作られたシャツ、 髪は伸ばして、船... -
【トレンドと情報】工場がつくるハンドメイドスーツ
こんにちは。 榮屋本舗の代表・伊藤です。 画一的なスーツではなく "手づくり感"のあるスーツが着たい──。 市場からの要望を受け、 既製服メーカーは素早く次の手を打ちます。 現在イタリアでは、 "クラシコイタリア"などと銘打って イタリア伝統の手法、 ... -
【その他】1960年代のスーツ(その3)
榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^) 1960年代の男性ファッションに 大きな影響を与えたのが「アイビールック」です(^O^)/ アメリカ、東海岸の名門8大学、 いわゆる「アイビーリーグ」の学生たちが、 好んで身につけたファッションでした (^^♪ ナチュラル... -
喪服の値段は品質によって相場が違う!価格以外にも目を向けて購入場所を選ぼう
喪服の値段に高いものと安いものがあるのはなぜ? 安い値段で喪服を買える場所はある? 喪服をオーダーすると値段はどれくらい? 喪服は頻繁に着る服ではないうえに値段についてもビジネススーツより高いため、買うのはもったいないと感じている人もいるの... -
【その他】1960年代のスーツ(その2)
榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^) 1960年代、アメリカで「ピーコック革命」が起こります。 ピーコックとは孔雀という意味です。 孔雀で美しい羽根を持つのはオスのほうなので 「男性も個性的で華やかなファッションを取り入れよう」 という動きが起こった... -
【その他】1960年代のスーツ(その1)
榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^) 1960年代に入ると、 スーツのシルエットで重要な課題とされたのが 「シェープ」です。 それまで、スーツと言えば、 「実用性重視、目立たないもの」 という位置づけでした (@_@) しかし、それまでの直線的なシルエット...
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