【その他】1960年代のスーツ(その1)

榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)

1960年代に入ると、

スーツのシルエットで重要な課題とされたのが

「シェープ」です。

それまで、スーツと言えば、

「実用性重視、目立たないもの」

という位置づけでした (@_@)

しかし、それまでの直線的なシルエットから、

シェープド・ラインへと進化していくスーツは、

キレイさ、セクシーさ、ファッション性が、

重要視されるようになっていったのです (*^_^*)

この頃から、パリの有名高級衣装店も

スーツのデザインを手掛けるようになっていきます (^_-)-☆

夏こそ選びたい。涼しく、快適で、上品な「夏のジャケパンスタイル」

ジャケパンスタイル
ジャケパンスタイル

暑い季節、スーツでは少しかたすぎる。でもTシャツやポロシャツではラフすぎる…。そんな時に頼りになるのが、「ジャケパンスタイル」です。

ジャケットとパンツを別々に選ぶことで、見た目の軽やかさや季節感をしっかり出しながらも、上品な印象をキープ。特に、通気性や吸湿性に優れた夏用素材(リネン・ウール・シルク混紡など)を選べば、見た目も着心地も涼しく、爽やかに過ごせます。

完全国内縫製で仮縫付フルオーダー専門店の「GINZA SAKAEYA」では、夏に最適なジャケパンスタイルを多数ご用意。軽やかで高級感のあるイタリア製生地を使い、オンでもオフでも活躍する一着をお仕立てしています。

「ジャケットはネイビー、パンツは明るめのグレーで爽やかに」「リネン素材で軽快に」など、シーンや気分に合わせた着こなし例も多数掲載中。以下のページから、夏を彩る1着を探してみませんか?

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