【その他】1890年代のスーツ(その3)

榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)
日本にスーツが入ってきたのは、
幕末末期~明治時代以降と言われています。
この当時、ヨーロッパやアメリカでも、
スリーピース・スーツしかありませんでしたので、
日本でも、スリーピース・スーツが着られていました(*^_^*)
イギリス製、アメリカ製、フランス製のものが
日本でも主流となっていました(^_-)-☆
ただ、明治時代の日本では
洋装の場合はフロックコート、
まだまだ和装の人も多い、
という時代だったと言われています (@_@)
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ゼニア・ダンヒルオーダースーツ専門店
榮 屋 本 舗 (さかえやほんぽ)
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夏こそ選びたい。涼しく、快適で、上品な「夏のジャケパンスタイル」

ジャケパンスタイル
ジャケパンスタイル

暑い季節、スーツでは少しかたすぎる。でもTシャツやポロシャツではラフすぎる…。そんな時に頼りになるのが、「ジャケパンスタイル」です。

ジャケットとパンツを別々に選ぶことで、見た目の軽やかさや季節感をしっかり出しながらも、上品な印象をキープ。特に、通気性や吸湿性に優れた夏用素材(リネン・ウール・シルク混紡など)を選べば、見た目も着心地も涼しく、爽やかに過ごせます。

完全国内縫製で仮縫付フルオーダー専門店の「GINZA SAKAEYA」では、夏に最適なジャケパンスタイルを多数ご用意。軽やかで高級感のあるイタリア製生地を使い、オンでもオフでも活躍する一着をお仕立てしています。

「ジャケットはネイビー、パンツは明るめのグレーで爽やかに」「リネン素材で軽快に」など、シーンや気分に合わせた着こなし例も多数掲載中。以下のページから、夏を彩る1着を探してみませんか?

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