【その他】1980年代に活躍したデザイナー(その9)

榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)

カルバン・クラインは、

1973年から3年連続で、

「コティ・アメリカ・ファッション批評家賞」

を受賞しています。

この賞は「ファッション界のアカデミー賞」と呼ばれ、

非常に権威のある賞として知られています (^O^)/

カルバン・クラインの1度目の受賞時には、

史上最年少の受賞として注目を集めました (^_-)-☆

70年代後半からは、

下着やデザイナーデニムのデザインも手がけるようになり、

特に「カルバン・クラインのジーンズ」の人気は爆発的でした (^^♪

こうして1980年代を駆け抜けたカルバン・クラインは、

93年、レディース・メンズ両部門で

「デザイナー・オブ・ジ・イヤー」受賞します \(^o^)/

そして、1995年にはヨーロッパで

カルバン クライン・コレクションを開催するのです(*^_^*)

夏こそ選びたい。涼しく、快適で、上品な「夏のジャケパンスタイル」

ジャケパンスタイル
ジャケパンスタイル

暑い季節、スーツでは少しかたすぎる。でもTシャツやポロシャツではラフすぎる…。そんな時に頼りになるのが、「ジャケパンスタイル」です。

ジャケットとパンツを別々に選ぶことで、見た目の軽やかさや季節感をしっかり出しながらも、上品な印象をキープ。特に、通気性や吸湿性に優れた夏用素材(リネン・ウール・シルク混紡など)を選べば、見た目も着心地も涼しく、爽やかに過ごせます。

完全国内縫製で仮縫付フルオーダー専門店の「GINZA SAKAEYA」では、夏に最適なジャケパンスタイルを多数ご用意。軽やかで高級感のあるイタリア製生地を使い、オンでもオフでも活躍する一着をお仕立てしています。

「ジャケットはネイビー、パンツは明るめのグレーで爽やかに」「リネン素材で軽快に」など、シーンや気分に合わせた着こなし例も多数掲載中。以下のページから、夏を彩る1着を探してみませんか?

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