【その他】1980年代の日本のファッション(その6)

榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)

1980年代も終わりごろになると

「紺ブレ(紺のブレザー)」の大流行が起こります。

渋カジが流行した時期の後期になると、

ジーンズやポロシャツ、Tシャツなどに

紺のブレザーを合わせるスタイルが注目され

「キレカジ(キレイなカジュアル)」というファッションが

注目されるようになったのです (^^♪

この当時に流行した紺ブレは、

ダブルで金ボタンのものが主流でした。

しかし、金ボタンのブレザーの売り切れが続出するようになると、

手芸店で金ボタンを購入して付け替える、と言う人が現れ、

金ボタンも品切れになる、という状況だったのです (^_-)-☆

紺ブレは、ジーンズに組み合わされただけではなく、

ショートパンツやワンピースなど、

様々な衣類と組み合わせて、着られるようになります (*^_^*)

夏こそ選びたい。涼しく、快適で、上品な「夏のジャケパンスタイル」

GINZA SAKAEYAのジャケパンスタイル
ジャケパンスタイル

暑い季節、スーツでは少しかたすぎる。でもTシャツやポロシャツではラフすぎる…。そんな時に頼りになるのが、「ジャケパンスタイル」です。

ジャケットとパンツを別々に選ぶことで、見た目の軽やかさや季節感をしっかり出しながらも、上品な印象をキープ。特に、通気性や吸湿性に優れた夏用素材(リネン・ウール・シルク混紡など)を選べば、見た目も着心地も涼しく、爽やかに過ごせます。

完全国内縫製で仮縫付フルオーダー専門店の「GINZA SAKAEYA」では、夏に最適なジャケパンスタイルを多数ご用意。軽やかで高級感のあるイタリア製生地を使い、オンでもオフでも活躍する一着をお仕立てしています。

「ジャケットはネイビー、パンツは明るめのグレーで爽やかに」「リネン素材で軽快に」など、シーンや気分に合わせた着こなし例も多数掲載中。以下のページから、夏を彩る1着を探してみませんか?

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GINZA SAKAEYAとは — 一流を日常に。あなたの人生に寄り添う一着を。

GINZA SAKAEYAは、東京・銀座に店舗を構えるゼニア生地専門のオーダースーツ店です。
「“一流”の装いを、より多くの方に。」という想いのもと、イタリア・エルメネジルド ゼニア社の高級服地を中心に、一人ひとりのライフスタイルに合わせたオーダーメイドの装いをご提案しています。

私たちは「完全国内縫製・仮縫付フルオーダー専門店」として、メイド・イン・ジャパンの品質に徹底的にこだわっていてスーツはすべて、長崎県の自社工場にて、熟練の職人が丁寧に仕立てており、採寸から裁断・縫製・仕上げまでを自社一貫で対応しています。

「最高品質のオーダーメイドスーツをお届けしたい」——
その想いを胸に、体型を立体的にとらえる独自の採寸技術と、日本人に合う美しいシルエット設計で、着る人を最も輝かせる一着を仕立てています。

オーダースーツに加え、ジャケパン・オーダーシャツ・レディーススーツ・タキシードまで幅広く展開。
毎日の仕事、大切な節目、人生の新たなスタートに——
あなたに寄り添い、自信をもたらす「装い」を、GINZA SAKAEYAはご提案します。

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