【その他】1960年代の日本のファッション(その4)

榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)

1960年代は、若者たちの文化が花開いた時代で、

アイビー・ルックやモッズファッションも、

若者たちの間で広まったものでした (^_-)-☆

1967年になると、新宿東口駅前広場に、

若者たちが集まるようになり、彼らは

「サイケデリック・ムーブメント」の影響を受けていました。

新宿には、

サイケ調ファッションの洋服を売る店が立ち並び、

サイケスナックと呼ばれる、

若者たちが踊れる店が、ロックに合わせて踊れる店が、

増えていきました (^^♪

この街で

サイケ調ファッションに身を包んで生きる若者たちは、

「サイケ族」と呼ばれるようになったのです (@_@)

夏こそ選びたい。涼しく、快適で、上品な「夏のジャケパンスタイル」

ジャケパンスタイル
ジャケパンスタイル

暑い季節、スーツでは少しかたすぎる。でもTシャツやポロシャツではラフすぎる…。そんな時に頼りになるのが、「ジャケパンスタイル」です。

ジャケットとパンツを別々に選ぶことで、見た目の軽やかさや季節感をしっかり出しながらも、上品な印象をキープ。特に、通気性や吸湿性に優れた夏用素材(リネン・ウール・シルク混紡など)を選べば、見た目も着心地も涼しく、爽やかに過ごせます。

完全国内縫製で仮縫付フルオーダー専門店の「GINZA SAKAEYA」では、夏に最適なジャケパンスタイルを多数ご用意。軽やかで高級感のあるイタリア製生地を使い、オンでもオフでも活躍する一着をお仕立てしています。

「ジャケットはネイビー、パンツは明るめのグレーで爽やかに」「リネン素材で軽快に」など、シーンや気分に合わせた着こなし例も多数掲載中。以下のページから、夏を彩る1着を探してみませんか?

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