【その他】1940年代のスーツ(その1)

榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)
1940年代は、第2次世界大戦の影響を受けて、
全世界の主要都市が打撃を受けていました。
ファッションを楽しむ余裕は、どの国にもなかったと言えます (>_<)
1928年ごろ誕生し、1930年代に流行した
イングリッシュ・ドレープスーツは
この時代も引き続き、スーツの主流であり続けました (*^_^*)
このモデルを原型に、
各国において様々なアレンジがなされていったのです (^_-)-☆
=====================
ゼニア・ダンヒルオーダースーツ専門店
榮 屋 本 舗 (さかえやほんぽ)
ご購入方法 お問い合わせはこちら
=====================

]]>

夏こそ選びたい。涼しく、快適で、上品な「夏のジャケパンスタイル」

ジャケパンスタイル
ジャケパンスタイル

暑い季節、スーツでは少しかたすぎる。でもTシャツやポロシャツではラフすぎる…。そんな時に頼りになるのが、「ジャケパンスタイル」です。

ジャケットとパンツを別々に選ぶことで、見た目の軽やかさや季節感をしっかり出しながらも、上品な印象をキープ。特に、通気性や吸湿性に優れた夏用素材(リネン・ウール・シルク混紡など)を選べば、見た目も着心地も涼しく、爽やかに過ごせます。

完全国内縫製で仮縫付フルオーダー専門店の「GINZA SAKAEYA」では、夏に最適なジャケパンスタイルを多数ご用意。軽やかで高級感のあるイタリア製生地を使い、オンでもオフでも活躍する一着をお仕立てしています。

「ジャケットはネイビー、パンツは明るめのグレーで爽やかに」「リネン素材で軽快に」など、シーンや気分に合わせた着こなし例も多数掲載中。以下のページから、夏を彩る1着を探してみませんか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次