- dondi jersey(ドンディ・ジャージー)の特徴や魅力を知りたい!
- 一般的なジャージー素材とdondi jerseyは何が違うの?
- dondi jerseyが世界中で選ばれる理由やおすすめ商品を教えて!
皆さんは「ジャージ」や「ジャージー素材」という言葉を聞いて、どんな服や生地をイメージするでしょうか?
一般的にジャージはカジュアルウェアや体操服としての印象が強いと思いますが、近年ではテーラードジャケットやスーツ、さらには上品なインナー素材としてジャージー素材が注目を集めています。
上質なジャージー(ニット)素材が注目されている背景には、ビジネスウェアのカジュアル化や多様化に伴い、職場での過ごしやすさや着心地の良さを追求する人が増えたことが大きな理由の一つに挙げられます。
「職場でも動きやすく快適な服が着たいけど大人にふさわしい圧倒的な品格と仕立ての美しさは譲れない」
そんな本物志向のビジネスパーソンから絶大な信頼を獲得しているのが、イタリアの名門生地ブランド「dondi jersey(ドンディ・ジャージー)」です。
実際、当店にご来店されるエグゼクティブ層のお客様からも
「一度dondiのカットソーに袖を通すと、他のインナーには戻れない」
といった声を数多くいただいております。
本記事では、ゼニア公認取扱店である老舗テーラー「GINZA SAKAEYA」の視点から、dondi jerseyの歴史や特徴、他社ジャージーとの違いを徹底解説します。
さらに、GINZA SAKAEYAが展開する、「至高のオーダーカットソー」の魅力や価格、オーダーの流れまで余すことなくご紹介します。
シャツに代わる究極のインナーを探している方や、ワンランク上のドレスカジュアルスタイルを目指す方は、ぜひ最後までご覧ください。
dondi jerseyは世界最高峰のイタリア名門生地ブランド
dondi jersey(ドンディ・ジャージー)とは、イタリアで創業した高級ジャージー(ニット)生地メーカーの名称です。
世界的に有名な生地メーカーですが、日本ではご存知ない方も多いと思いますので、まずはdondi jerseyの歴史や歩み、世界的な評価について解説していきます。
創業50年以上の歴史ある高級ジャージー生地メーカー
DONDI社は、1970年にイタリアの繊維産業の中心地の一つであるエミリア=ロマーニャ州カプリで創業しました。
当時の高級紳士服市場では、縦糸と横糸を交差させて織り上げる「織物(ウーブン)」の生地が圧倒的な主流であり、編み物である「ニット(ジャージー)」はカジュアルウェアや下着、スポーツウェア用の素材とみなされていました。

しかしDONDI社の創業者たちは、ジャージー生地が持つ「伸縮性」「柔らかさ」「快適な着心地」に着目し、高級紳士服市場でも通用する生地作りへの挑戦を開始します。
DONDI社が作りだすジャージー生地は、従来のジャージー生地とは一線を画す品質で、仕立て服(テーラード)にも耐えうる高密度で美しい見た目と、快適な着心地の両立を実現した新たな生地として高い評価を得ています。
2019年にdondi jerseyはZEGNA(ゼニア)社傘下へ
高品質なジャージー生地の取扱いで名を馳せたdondi jerseyは、2019年に世界三大ミル(高級毛織物工場及び生地メーカー)の一角を担うZEGNA社によって買収されます。

世界最高峰の服地メーカーであるZEGNA傘下となったことで、dondi jerseyが扱う生地の品質・技術が世界トップレベルである証明の大きな後押しになり、ハイクオリティでラグジュアリーなスーツや服を求める層への認知度が一気に高まりました。
ZEGNA傘下となったことで、ZEGNAが取り扱うウールやシルク、カシミヤなどの高級生地とDONDI社が誇るジャージー生地の品質や編み込み技術が融合され、他の追随を許さないオリジナリティ溢れる高級ジャージー生地が誕生しています。
有名ブランドからも高い支持を得ているdondi jersey
dondi jerseyは、テーラーでのオーダー用生地としてだけでなく、パリやミラノのコレクションに名を連ねる有名ブランドからも絶大な支持を得ています。
2019年にZEGNA社がDondi社をグループ傘下に収めたというニュースは、ファッション業界誌やビジネス紙でも「世界のトップラグジュアリーブランドへ最高級ジャージーを供給し続ける唯一無二の存在の誕生」として大きく報じられました。

ミラノやパリのランウェイを飾るラグジュアリーメゾンの高級既製服(プレタポルテ)ラインにおいても、Dondiの生地は欠かせない素材となっています。
一般的なジャージー生地は柔らかすぎるがゆえに、ジャケットやスーツに仕立てた際に「張りがなくダレてしまう」「型崩れしやすい」という欠点があります。
しかしDondiのジャージー生地は厳選された材料と高い技術力により、織物のようなしっかりとした張り感と、ジャージーならではの伸縮性を両立しています。
単なる快適な生地にとどまらず、高度なデザイン要求にも応えられる品質を備えているからこそ、dondi jerseyは世界中で選ばれ続けているのです。
一般的なジャージー生地とdondi jerseyの違いとは
dondi jersey(ドンディ・ジャージー)が提供する生地は、一般的なジャージー素材の常識を完全に覆すクオリティを誇ります。
なぜdondiの生地は特別なのか、「素材」「構造」「機能」の3つの視点から、一般的なジャージー生地との決定的な違いを解説します。
【素材の違い】高品質の天然繊維が生み出す見た目と着心地
一般的なカジュアルウェアとして販売されているジャージの場合、その生地の多くはポリエステルやポリウレタンといった化学繊維を中心に作られています。

こうした化学繊維は、低コストで丈夫というメリットはあるものの、その一方で独特のテカりや安っぽさ、熱に弱く溶けたり変形するなどのデメリットもあります。
一方dondi jerseyの場合、厳選された最高級の天然繊維(メリノウール、シルク、超長綿、カシミヤなど)を原料としているため、コストは高くなりますが一般的なジャージからは想像できないような見た目や肌触りを実現しているのです。
【構造の違い】dondi jersey独自の編み方
一般的なジャージー生地は、編み目が粗く柔らかすぎるがゆえに、ジャケットやスラックスに仕立てた際に「張りがなくダレてしまう」という構造的な弱点があります。
dondi jerseyはこの問題を、自社開発による最新の編み機と、創業以来培ってきた独自の「超高密度編み(ハイゲージ技術)」によって克服しました。

糸を極限まで詰めて編み上げることで、編み物(ニット)でありながら、まるで織物(ウーブン)のようなしっかりとしたハリとコシを実現したdondi jerseyだからこそ、仕立て服に必要な立体的なシルエットを完璧に保持することができるのです。
【機能の違い】高い復元力と耐久性
厳選された高品質な素材を、高い技術力で編み上げて作られたdondi jerseyは、シワや型崩れに強い復元力と耐久性を備えています。
ジャージー素材にありがちな、長期間の着用による生地の伸び縮みを防いでくれるだけでなく、天然繊維が持つ自浄作用によりニオイやシワにも強いのがdondi jerseyの大きな魅力です。
一般的なジャージー生地とdondi jerseyの比較をまとめると以下のようになります。
| 一般的なジャージー生地 | dondi jersey | |
|---|---|---|
| 主な素材 | ポリエステルや綿など | メリノウールやシルク、超長綿など極上天然繊維 |
| 生地の構造 | 網み目は粗く柔らかい | 超高密度編み (ハイゲージ技術) |
| シルエット | 長く着るとダレやすい 型崩れが起こる | 織物のようなハリ 立体感を保つコシ |
| 最適な着用シーン | カジュアルシーン スポーツシーン 部屋着 | 重要なビジネスシーン ドレスカジュアル ビジネスカジュアル |
dondi jerseyが高級メンズウェアとして人気な理由
昨今のビジネスシーンにおける働き方や、職場でのビジネスウェアに対する考え方の多様化に伴い、dondi jerseyの需要は年々高まりを見せています。
なぜ多くのビジネスパーソンからdondi jerseyが支持されるのか、高級メンズウェアとして人気が高まっている背景とその理由を詳しく解説します。
dondi jerseyはビジネスカジュアルとの相性抜群
リモートワークの普及やオフィスウェアのカジュアル化が進む中で、自分の立場や職場の雰囲気に合った服装選びが出来ずい悩むビジネスパーソンが急増しています。
ビジネスカジュアルの定義は、「ビジネスシーンを想定した比較的カジュアルな服装」ですが、具体的にどんな服装が正解なのかの基準がひどく曖昧です。
「堅苦しい印象は避けたいけど、カジュアル過ぎる服装で失礼に思われたくない」
dondi jerseyは、まさにこうした悩みを持つビジネスパーソンにこそおすすめです。
商談やプレゼンなどのフォーマルな場面でも問題なく着用できる上に、長時間のデスクワークや移動も快適に過ごせるdondi jerseyは、まさに現代のビジネスウェアにおける1つの正解といっても過言ではありません。
オン・オフ問わず着回せるのもdondi jerseyの魅力
堅苦しい印象を与えすぎず、適度なカジュアル感を備えたdondi jerseyのジャケットやインナーは、オン・オフどちらでも着回せる抜群の汎用性が魅力です。
特に30代後半を超えてくると、仕事でもプライベートでも服装にある程度の品格が求められるシーンが多くなるため、コーデ次第でシームレスに上質な大人の装いが楽しめるdondi jerseyを選ぶ人が増えてきています。
一目で「良いもの」と判る説得力のあるジャージー素材
大人の男性の装いにおいて、最も重要な要素の一つが「素材の持つ説得力」です。
安価な服を上手に組み合わせてオシャレなコーデにする技術も重要ですが、年齢を重ね社会的地位が高くなってくると、素材や仕立ての良し悪しを見られるようになります。
dondi jerseyが纏う独特のしなやかさと上質なツヤ感は、一目見ただけで「良いものを着ている」と周囲に伝わる確かな品格を持っています。
GINZA SAKAEYAで仕立てる「dondi jerseyオーダーカットソー」の魅力
世界最高峰のジャージー素材という評価を得ているdondi jerseyですが、実はジャケット用生地としての流通がほとんどでした。
しかしZEGNAグループ傘下となったことで、dondi jerseyが持つ魅力と可能性に磨きがかかり、新しいアイテムやアイディアが生み出されることになりました。
そうした中で、ZEGNA公認取扱店であるGINZA SAKAEYAでは、dondi jerseyを贅沢に使用した「オーダーカットソー(インナー)」の展開を新たにスタートします。
ここからは、高級オーダースーツの老舗テーラーGINZA SAKAEYAが、自信を持っておすすめしたいオーダーカットソーのこだわりと魅力を紹介します。
極上の肌触りにこだわった「カットソー専用dondi生地」
dondiが取り扱うジャージー生地は1種類ではなく、用途や目的に応じて編み方や質感の異なる様々なラインナップがあります。
GINZA SAKAEYAが展開するオーダーカットソーでは、肌に直接触れるカットソーとしての快適性と、インナーとしての美しい仕立て映えを追求するため、「カットソーに最適なdondi生地」を厳選しています。
Tシャツや長袖カットソーとして仕立てた際、首元や胸元が崩れず、ジャケットを羽織った時のバランスが美しく見栄えするのも、厳選されたdondi生地ならではの強みと言えるでしょう。
形状からデザインまで選べる「豊富なデザインバリエーション」
GINZA SAKAEYAのオーダーカットソーは、着用シーンやスタイルに合わせて細かくデザインをカスタマイズできます。
GINZA SAKAEYAオーダーカットソーにおけるカスタマイズ一覧
- 首元の形状やデザイン:丸首・モックネック・ハイネックなど
- 袖丈のデザイン:半袖・長袖など
- 裾のデザイン:リブ付き・リブなしなど
- その他オプション:ネーム刺繍
例えば、ビジネスカジュアルのジャケットインナーとして首元に品格を持たせたいなら「モックネック×長袖(リブなし)」、1枚でラグジュアリーに着こなしたいなら「クルーネック×半袖」など、着用シーンや好みに合わせた理想のカットソーを仕立てることができます。
「オーダー」だからこそ着用スタイルに最適なサイズ感を実現
既製品のTシャツやカットソーを着たときに、こんな悩みに直面したことはないでしょうか?
「着丈が長すぎる」
「スラックスにインすると腰回りがもたつく」
「胸囲に合わせると袖が長い」
GINZA SAKAEYAのオーダーカットソー最大の魅力は、身幅のゆとりや袖丈はもちろん、「カットソーを裾出しで着るか、スラックスにインして着るか」など、着用スタイルや用途に合わせて、着丈やシルエットをミリ単位で微調整できる点にあります。
例えば、「お腹周りが少し気になってきたので、バストに合わせて作ると裾がピチピチになってしまう」というミドル世代特有のお悩みに対しても、オーダーなら胸周りをスッキリ見せつつ、お腹周りに絶妙なゆとり(ドレープ)を持たせることが可能です。
既製品では絶対に味わえない、自分の体型と着用シーンに完璧にフィットする「マイサイズの高級カットソー」が手に入るのは、テーラーオーダーならではの醍醐味です。
dondi jerseyオーダーカットソーを軸としたコーデ例
デザインやサイズ感を自分で選ぶことができるdondi jerseyオーダーカットソーは、ワンランク上の着心地や大人っぽいスタイルを完成させてくれるアイテムです。
ここでは、ビジネスシーンや休日など異なるシーンごとにおすすめなコーデ例と、着こなしのポイントを詳しく解説します。
スマートで軽やかな印象のビジネスコーデ
ビジネスカジュアルでよく見かけるノーネクタイですが、シャツに代わる新たなVゾーンの定番としておすすめなのが「テーラードジャケット×モックネックカットソー」の組み合わせです。
スタンダードなスーツスタイルから、単にネクタイを外しただけだと、Vゾーンが締まらない印象になったり、ボタンを開けすぎるとダラしない印象になりがちです。
また、一般的なクルーネック(丸首)シャツをジャケットに合わせるスタイルも、首元が開きすぎてだらしなく見えたり、ジャケットの襟裏に汗が付着して傷めてしまうというデメリットがあります。
しかし、首元に数センチの立ち上がりがある「モックネック」を選ぶことで、首元に適度な肌隠しと立体感が生まれ、Vゾーンが上品かつドレッシーに引き締まります。

dondi jersey特有の上質なツヤ感とハリ感が相まって、ネクタイを締めずとも誠実でスマートな印象を相手に与えることができます。
長袖の袖口を「リブなし」でオーダーすれば、ジャケットの袖口からカットソーがダボつくこともなく、仕立てシャツのようにすっきりとした美しい手元を演出することも可能です。
統一感と過ごしやすさを重視したセットアップ×クルーネック
着心地とコーデの統一感を意識するなら、ジャージー生地のセットアップにdondi jerseyオーダーカットソーを合わせたコーデもおすすめです。
セットアップスーツにTシャツを合わせると、全体的にカジュアル感が強くなったり、安っぽく見えてしまいがちですが、dondi jerseyなら上品で洗練された印象に格上げしてくれます。

あえて首周りはシンプルなクルーネックを選び、裾丈はタックインしても腰回りがダブつかないようにジャストサイズで仕立てると美しいシルエットでまとまります。
アイテムの組合せが全体的にカジュアル寄りなので、スーツやカットソーのカラーはダーク系やブラックで引き締めるとバランスが取りやすくなるのでおすすめです。
上質なカットソーで大人の休日スタイルを演出
休日はラフにシャツやカットソー1枚で過ごす方も多いのではないでしょうか?
デニムにシャツのような、シンプルで飾らないスタイルの場合、アイテム選びやサイズ感が重要になってきます。
大人の男性がシンプルコーデをするときに気を付けたいポイント
- 体のラインが浮き彫りになりすぎないか
- 生地の透け感
- 着丈の長さ
- 部屋着にみえていないか(適度な品格があるか)
特に気にしたいのが、お腹のラインや胸元の見え方とサイズ感です。
dondi jerseyオーダーカットソーなら、体のラインを程よくカバーしながら美しい立ち姿を作ってくれます。

自分の体型に合わせて着丈や身幅を微調整した「マイサイズ」だからこそ、裾を出して着用(タックアウト)する前提で仕立てれば、だらしなさを一切感じさせません。
上質なウールスラックスや白スニーカーと合わせるだけで、大人の余裕と品格を感じさせる洗練された休日スタイルが成立します。
dondi jerseyオーダーカットソーの価格と流れ
dondi jerseyオーダーカットソーの魅力やコーデ例について、ここまで詳しく解説してきましたが、実際に注文するときの具体的な流れや価格帯が気になる方も多いかと思います。
ここでは、GINZA SAKAEYAでdondi jerseyオーダーカットソーを注文してからお届けまでの流れと、価格・生地のラインナップについて詳しく解説します。
選べる2つの最高級生地ラインと価格帯
GINZA SAKAEYAのdondi jerseyオーダーカットソーでは、着用シーンや好みの肌触りに合わせて選べる2つの生地ラインが用意されています。
①dondi Cotton(コットンライン)
dondi Cottonは、厳選された超長綿などの最高級コットンを高密度に編み上げたラインです。
シルクのような滑らかな肌触りと上品な光沢感を備えており、肌に直接触れるカットソーとして抜群の快適さを誇ります。
通気性と吸湿性に優れているため、春夏シーズンや単体でラグジュアリーに着こなしたい方に最適です。
半袖カットソー:29,700円(税込)※~
長袖カットソー:36,300円(税込)※~
②dondi WOOL FINE(ウールファインライン)
dondiがZEGNAグループ傘下になったことで、極上ウールを素材にしながらも、ニットのようなしなやかさとドレープ感を実現したハイクラスラインです。
ウール特有の調湿性・保温性・自浄作用(防臭・防汚)を備えており、ジャケットのインナーとして着用した際にも圧倒的な仕立て映えと気品を醸し出します。
秋冬シーズンや、ビジネスシーンでよりドレッシーに見せたい方におすすめです。
半袖カットソー:36,300円(税込)※~
長袖カットソー:45,100円(税込)※~
※首元のデザイン(クルーネック・モックネック・ハイネック)や、袖・裾のリブの有無による基本料金の変動はありません。ネーム刺繍などの有償オプションを追加する場合のみ、別途オプション料金が発生します。
理想の1着を仕立てる「オーダーの流れ(4ステップ)」
GINZA SAKAEYAでのオーダーは、知識・経験共に豊富なプロのフィッターと相談しながらリラックスした雰囲気で進めていきます。
来店からお渡しまでの具体的な流れは以下の通りです。
まずは、どのようなシーンで着用したいか(ビジネスのジャケットインナー、休日の1枚着など)をヒアリングします。
店頭に用意されたdondi jerseyの生地サンプルを実際に手で触れ、質感や肌触り、色味を確認しながら生地を決定します。
生地が決まったあとは、着用目的に合わせて細かなデザインを決めます。
首元の形状(クルーネック/モックネック/ハイネック)、袖丈(半袖/長袖)、袖口や裾のリブの有無などをお客様に確認しながらひとつずつ選択していただきます。
ジャケットのVゾーンとのバランスや、時計を着用した際の手首周りの見え方など、プロ目線でのアドバイスやご提案もいたしますので、安心してお選び頂くことが可能となっています。
オーダーメイドの肝であり、テーラーの技術が最も光るステップです。
肩幅や胸囲、腕の長さといった基本サイズはもちろん、オーダーカットソーにおいて最も重要な「着丈」と「ゆとり感」をミリ単位で調整します。
- スラックスにイン(タックイン)して着る予定なのか
- 裾を出して着る予定なのか
- 色々な動作と連動した裾の動き
- タックアウトしたときの着丈の長さ
- etc
実際の着用スタイルに合わせた採寸と微調整を行うことで、最高の着心地を導き出していきます。
ご注文を受けてから、熟練の職人によって一着一着丁寧に縫製されます。
お仕上がりまでの納期は通常「約1ヶ月〜1.5ヶ月」となります。
店舗にて完成品をご試着いただき、着心地やシルエット、丈感に問題がないか最終確認を行った上でお渡しとなります。
dondi jersey(ドンディ・ジャージー)についてよくある質問(Q&A)
最後にdondi jerseyやオーダーカットソーに関して、お客様からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
- そもそも「ジャージ」と「ジャージー」の違いは何ですか?
-
日常会話では混同されがちですが、ファッションの世界では「スポーツウェア(服そのもの)」と「編み物生地(素材)」という明確な違いがあります。
日本では「ジャージ」は、学校の体育着やトレーニングウェア、部屋着といったポリエステル製のスポーツウェア(製品)を表す言葉として認知されています。
一方、「ジャージー(jersey)」とは本来、英語で「伸縮性のあるニット編み生地(素材全般)」を意味します。
dondi jerseyは、ゼニア基準の極上天然繊維を超高密度に編み上げた「最高峰のジャージー生地」です。
- オーダースーツを作ったことは無いのですが、カットソーだけでも注文は可能なのでしょうか?
-
もちろん大歓迎です!カットソー1着からお気軽にご注文いただけます。
GINZA SAKAEYAでは、オーダースーツをご注文されたことがないお客様や、カットソー単体でのご注文にも対応しております。
豊富な知識と確かな技術を持つスタッフが、お客様の好みや着用シーンを丁寧にヒアリングし、生地選びからデザイン、ミリ単位の採寸まで親身にサポートいたします。
「敷居が高いのでは」と不安に思われる必要はまったくございませんので、ぜひお気軽にご予約の上、ご来店ください。
- ジャージー生地は、長期間着ると襟元や肘が伸びて型崩れしませんか?
-
dondi jerseyは、独自の「超高密度編み」により高い復元力を有していますので、一般的なTシャツに比べて型崩れの心配が少ないのが大きな特徴です。
安価なカットソーやジャージー生地は、編み目が粗いため着用を重ねると肘や首元が伸びきってしまうことが確かにあります。
しかし、dondi jerseyは自社開発のハイゲージ編み機と長年の技術により、糸を極限まで詰めて編み上げています。
この特殊な構造により、編み物でありながら織物のようなハリとコシを持ち、引っ張られても元に戻る高い復元力を実現しています。
長期間ご愛用いただいても、首元のヨレや全体の型崩れが起こりにくいので安心して着用いただけます。
dondi jerseyオーダーカットソーで大人の装いに品格と快適さを
この記事では、世界最高峰のジャージーメーカー「dondi jersey(ドンディ・ジャージー)」の魅力と、GINZA SAKAEYAで仕立てる「オーダーカットソー」のこだわりについて解説してきました。
- dondi jerseyは世界最高峰のジャージー素材
- ビジネスパーソンやエグゼクティブ層から高い支持を得ている
- GINZA SAKAEYAのオーダーカットソーなら最高の1着をお仕立て可能
ビジネスウェアのカジュアル化が進む現代において、dondi jerseyのオーダーカットソーは、「過ごしやすさ」と「大人としての品格」の共存を叶えてくれる理想のインナーの1つと言えます。
自分の体型や好みを反映したオーダーカットソーは、一度袖を通せば既製品には戻れないほどの感動と満足感をもたらしてくれます。
GINZA SAKAEYAでは、知識と経験豊富なフィッターがお客様の好みやライフスタイルに合わせた理想の1着をお仕立ていたします。
まずは店頭で、dondi jerseyが誇る極上の肌触りと質感を確かめてみてはいかがでしょうか。





