本家の上をいく、徹底したスーツのシルエットの追求。

スミズーラミラノラインモデル

現在、世界的に最も人気のあるライン
現代的でセクシーなフォルム

ゼニア社スミズーラ部門に2007年から登場し、現在世界的に最も人気のあるラインをSAKAEYA独自のより細かいパターンに分類し、日本人向けにアレンジしつつも忠実に再現したモデルです。 従来のモデルと比較すると極端に薄くなった肩パットにより、ややコンパクトな肩幅に柔らかなショルダーラインを実現。 絞られたウエスト、幅の細いラペルなどが特徴で、現代的でセクシーなフォルムです。

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ゼニア社は現在2つのシルエットラインのモデルを展開しており、一つがミラノラインというどちらかというと若い方向きのものと絞り過ぎないウエスト、 構築的な肩が特徴のローマラインの2つがあります。この度、当店では現在ゼニア社のスーツモデルの中で圧倒的に人気のあるミラノラインにつきそのサイズスペックを忠実に再現し、ミラノラインモデルとしてリリース致しました。

ゼニア社スミズーラミラノラインモデルは

ゼニア社のサイズスペックはヨーロッパサイズで44から60までの計9パターンあり、お客様の体型に最も近い物をあてて長さを調整してゆくというものです。これに対し当店では、デザイナーを起用し28パターンに細分化しさらに仮縫いによって0.5cm刻みでの補正を可能とするシステムを完成させました。これにより、ゼニアのスミズーラモデルをパターンオーダーではなく(※)、日本人の体型にあったサイズスペックで取り入れることが出来ました。 ※ゼニア社の扱うスミズーラはいわゆる日本でいうとパターンオーダーの分類商品です。パターンオーダーとは基本的には既製品を修正し袖の長さ等縦の部位の調整を行うことでお客様のサイズに合わせて作るという手法です。

*ご注意下さい
当店では仮縫い(オプション料金+15,000円)をお勧めしていますが、仮縫いにおいて多くの補正を入れてしまいますと、本来のこのモデルのシルエットラインが崩れてしまう可能性もあります。このミラノラインモデルは特に上着の肩周りと袖を細く創る点が特徴ですので、この特徴を修正するような補正は極力行わないアドバイスをさせていただきます。

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今やインターナショナルスタンダードにもなっているアンコン仕立てのスーツやジャケット。ゼニア以外にもイタリアの名だたるブランドもより軽く、よりリラックスした着心地を追求しアンコン仕立てになっています。そんな最新の造りになっているのがこのフィレンツェラインなのです。

ゼニア社スミズーラフィレンツェラインモデルは

ゼニア社スミズーラ部門に2014年に登場して以来高い人気を誇っており、最大の特徴は首筋に沿うように付けられた上襟と、肩パッドを排除しアームホールをコンパクトにすることによってより肩に吸い付くような着心地を手にできる造りになっていること。 更にフォルムは軽やかに見える曲線美になっていてより大人の魅力を手にできます。

スミズーラトリノラインモデル

力強い胸周り、細身のウエストが紡ぐ
美しいアンバランスさ

トリノラインモデルは、力強い胸周りと、ほっそりとしたウエストのアンバランスさが美しさのポイントです。この美しささを実現するのが『16cmのドロップ寸』。 バストサイズとウエストサイズの差を、ドロップ寸といい、当店ではドロップ寸16cmを維持したゼニア社トリノラインモデルを客様の体型に沿うようにオーダーできるシステムを構築しております。

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トリノラインの美しいシルエットを、そのままお届けするために・・・ トリノラインは、力強い胸周りと、ほっそりとしたウエストのアンバランスさが美しさのポイントです。 少々専門的な話になりますが、バストサイズとウエストサイズの差を、既製服業界ではドロップ寸といいます。 ドロップ寸の値が16cmのとき、スーツシルエットは最も美しく見えます。スーツにとって理想的ともいえる「16cmのドロップ寸」を再現している点が、トリノライン最大の特徴です。ドロップ寸が16cmよりも大きすぎても、小さすぎても、トリノラインモデルの美しさは出せません。

ゼニア社スミズーラ トリノラインモデルは

ここで、ひとつの問題が生じます。従来のように、お客さま一人ひとりに合わせて、補正を重ねてお創りすると、このドロップ寸16cmが維持できなくなり、せっかくのシルエットが映えず、かえってカッコ悪くなるというケースがありえる、ということです。カッコいいスーツを創るためのこだわりが、カッコいいシルエットを、台無しにしてしまう。これでは、意味がありません。そこで当店では、これまで当店でスーツをお創りいただいた膨大なお客様の採寸データからドロップ寸16cmを維持できる見本となる、10パターンのゲージ服を作成いたしました。トリノラインモデルのスーツをお創りする場合は、この10パターンのゲージ服の中で、お客様の体型に一番近い体の横の部位(肩、バスト、ウエスト)のサイズのスーツをご試着頂き、縦の部位(着丈、袖丈)を調整するという、いわゆるパターンオーダーのシステムを構築いたしました。 お仕立て代金は 上下基本価格+20,000円 デラックス仕立て及びステッチを標準仕様(※) ※デラックス仕立ての内容は、「角台場・フル毛芯(本バス毛芯使用)裏地のピンポイントステッチ・上方チケット・D管止め」です。 ※ステッチは、衿前・胸ポケット・腰ポケットに入ります。 トリノラインモデルのオプションとシルエット3つの秘密はコチラ

ゼニア社 ス ミズーラ カプリラインモデル

タイドアップはもちろんアンタイドもキマるスペシャルシルエット

スーツとしてネクタイを締めるスタイルでも、またはカットソーやニットなどと合わせセットアップとしての着こなしも適度にドレスダウンされたこのカプリラインだからこそ出来ること。また革靴はもちろんあるいわスニーカーなどを合わせてみるのもOK。このようにシュチュエーションによって合わせるアイテムを変えてもキマるのがこのカプリラインなのです。

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クールビズとはいえ夏場でもジャケットは欠かせないビジネスマンも少なくはないでしょう。このカプリラインは究極の軽さを追求したシルエットなので暑苦しい季節でもシャツのように羽織れます。 秋冬であればカシミアなどの生地でリッチな着心地を手にできます。また休日の際にはジャケット一枚羽織りリゾート地で優雅に過ごすのも大人の嗜みとなるでしょう。

ゼニア社 カプリラインモデルは

究極の軽さを追求しこれまでの常識を覆したシルエットです。最大の特徴は着ていることすら忘れてしまうぐらいの圧倒的軽さ。
袖含め裏地や芯地を全て排除し、生地の一枚仕立てにすることによってまるで生地と体が一体化するような着心地を手にでき、素材そのもののよさを存分に楽しめるシルエットとなっております。

オリジナルナポリラインモデル

マニカマッピーナ仕様と肩パッド抜き
ジャケットで今っぽいスタイル

新しいラインとして開発した新モデル、「ナポリライン」が誕生しました!上着はナポリスタイルの一つとして注目されている「マニカマッピーナ仕様」と呼ばれる、 肩パッドを省いたドロップショルダーを採用、肩パッドを完全に除去し、今っぽいスタイルにアレンジしています。パンツは腰回りをしっかりホールドしてお腹のシルエットを 綺麗に見せる「パンチェリーナ仕様」になっています。

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タイト目のノータックのスラックスは『履き心地と美的シルエット』を優先した設計となっています。具体的にはパンチェリーナという 仕様を採用し、パンチェリーナとは、イタリア語で「腹巻き」という意味です。 通常パンツは天狗(上段画像①の丸印部分)の持ち出し部分の止めボタンは一つですが、天狗を広くしてボタンを二つにすることで下腹部をしっかりホールドして腹回りのシルエットを綺麗に見せます。 パンツ後方はバックループ+Vカット仕様としています。後ろ中央部にVカットを入れることによりウエストの左右の動きに対して柔軟性が加わりは履き心地が良くなります。 またウエスマン(ベルトがくる帯部分のこと)に若干背上がりのカーブを付ける(上段画像②)事でヒップラインが持ち上がり綺麗なバックラインとなります。

SAKAEYAオリジナルナポリラインモデルは

今から4年ほど前に、世界でもっとも人気の高いテーラーのチェザーレ アットリーニ氏が、肩パッドを省きつつ肩回りを綺麗に再構築した「マニカマッピーナ」を発表しました。「アンコン仕立て」とは、芯地やパッドを極力使わずに仕立てる手法で、軽くて着心地がよいのが特徴です。 但し当店においてはマニカマッピーナの特徴のひとつである雨降り袖は採用しておりません。雨降り袖とは女性のブラウスなどで肩周りにシワを集め、肩のボリュームを見せる仕立法で、ナポリのサルトはこの雨降り袖をスーツの肩に援用する手法をとっていますが、大多数のアジア人体型においてはボリューム過多となり綺麗なシルエットにはならないため当店ではこの雨降り袖仕様は採用していません。 補強材は最小限に抑えることを最優先に設計していますので、ジャケットの内側は表地をそのまま切り替えて使用しています。

セントジェームスラインモデル

英国の歴史を重んじながらも、仕立ては柔らかく華やかでエレガントな究極のモデル

ブリティッシュスタイルの新しいオリジナルモデル「ロイヤルエドワードライン」が登場しました。肩は構築的なラインではなく少しナチュラルに腕回りも少し細くアレンジし、パンツは1タックですが野暮ったく見えないようやや細めに作る事で従来の古くさいブリティッシュスーツとは圧倒的に違う新しいスタイルになっています。

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近年、メディアや業界から「スーツスタイルクラシック回帰」という流れがあり、ブリティッシュスーツ再び注目を浴び始めています。日本人からは、「しっかりして見える」、「かっちりしていて格好良い」といった声を多く聞きますが反対に、「野暮ったい」、「着ていて疲れる」などといった声も少なくありません。その両者を納得させるラインが”SAKAEYAオリジナル ロイヤルエドワードライン”であり、このラインと絶妙に相性の良い生地がDORMEUILです。DORMEUILは150年以上もの歴史を持つ、英国の伝統的な生地を扱うフランスの高級服地ブランドです。全世界の名立たるテーラー達も愛するこの生地で作る1着は、フランスの優美で気品のあるイメージと英国の伝統的で格式のあるイメージを余すところなく実感していただけるはずです。

ドーメル社 ロイヤルエドワードラインモデルは

ブリティッシュスーツの大きな特徴は胸回りとショルダーラインです。胸回りは、ウエスト位置を高めに絞り、胸が厚く強調されて見えるようにしています。ショルダーラインは従来の構築的なロープドショルダーとは違い、少しナチュラルにする事で体へのフィット感を重視しています。また襟幅をやや太くすることで貫禄のある雰囲気を演出できることに加え、チェンジポケットをつけることで英国の伝統を感じさせる仕様になっています、パンツは股上を通常より深くする事で足が長く見えるように設計し、1タック入れたパンツを細身にする事で腿周りや尻周りに多少のゆとりができ動きやすいうえにスラッとした印象になります。またパンツ内側にサスペンダーボタンを付けるなど、細部までこだわり抜いた究極のモデルになっています。

セントジェームスラインモデル

伝統的なブリティッシュスーツから
生まれたウェストシェープ・カッタウェイフロントデザイン

ダンヒル社の代表的モデル「セントジェームスラインモデル」はシングル2つボタン、サイドベンツ等によって生まれる『セントジェームスフィット』というフォルムが特徴で、サッカーワールドカップ日本代表のオフィシャルスーツにも起用されるています。ダンヒル社では10パターンであったサイズスペックを30パターンにまで細分化し、さらに0.5cm刻みの補正によってさらにお客様にピッタリのセントジェームスフィットをご提供することが可能です。

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銀座SAKAEYAはダンヒル社のスーツシルエットを忠実に取り入れた唯一の店舗です。 ダンヒルのオーダースーツを取り扱うショップは数多くありますが、ほぼ間違いなくその全てはダンヒルの生地を取り扱っているだけで、仕立フォルムはダンヒル社のスーツシルエットを全く無視した店舗です。当店ではダンヒル社の代表的仕立フォルムであるセントジェームスフィット(シングル2つボタン、サイドベンツ等)を独自の手法で取り入れた日本で唯一のショップです。

ダンヒル社 セントジェームスラインモデルは

ダンヒル社の扱うカスタムオーダーとはいわゆる日本でいうとパターンオーダーの分類商品です。 パターンオーダーとは基本的には既製品を修正し袖の長さ等縦の部位の調整を行うことでお客様のサイズに合わせて作るという手法です。ダンヒル社のサイズスペックはヨーロッパサイズで42から60までの計10パターンあり、お客様の体型に最も近い物をあてて長さを調整してゆくというものです。 これに対し当店では、この10パターンをデザイナーを起用し30パターンに細分化しさらに仮縫いによって0.5cm刻みでの補正を可能とするという気の遠くなるようなシステム設計を行い製作環境を完成させました。これにより、ダンヒルスーツのモデルをパターンオーダーではなく、日本人の体型にあったサイズスペックで実現することが出来ました。


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