GINZA SAKAEYAのオーダーアイテム

正装のルールを決めるのは時間・場所・シーン
フォーマルスーツTPO早見表



洋装は明治の初期にモーニングコート、ディナージャケット、イブニングコートのように、時間の名前がついて入ってきました。しかしディナージャケットをタキシード、イブニングコートを燕尾服といつのまにか呼び換えてしまったため、その時間に何を着ればよいのか混乱してしまうことになりました。
一般的にフォーマルウェアは、格式の高い順に「正礼装」「準礼装」「略礼装」の3つのスタイルがあり、お開きの時刻が午後6時(冬は午後5時)以前であれば「昼の装い」となり、以降であれば「夜の装い」を選ぶものとされています。
また、装いのルールについて忘れてはならないのが「場所」。その場所に相応しいものを着用します。一般的な結婚式場やホテルなどの屋内と、ガーデンパーティなどの屋外、特別に格式高い会場など少人数の会などでは着用するものが異なり、コーディネイトするアイテムも変化します。

さらに、参加する立場によっても着用する服をチョイスしなければなりません。具体例でいうと、会の主催側、あるいは招かれた主賓やゲストといった立場により、着用するものが異なります。
独りよがりではない正しい着こなしは、そうした正確な知識と歴史をひもといてはじめて理解できるもの。今後の晴れ舞台に堂々と参加していただける事の一助となれば幸いです。