【トレンドと情報】サルトリア・ピロッツィを訪ねて その2

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こんにちは。
榮屋本舗の代表・伊藤です。

では、
気持ちも落ち着けましたので、
サルトリア・ピロッツィへ入ってみましょう。


中へ入った私を出迎えてくれたのは、
このサルトリア・ピロッツィの主でもある
ヌンツォ・ピロッツィさん。

いかにもイタリア人らしく、
おしゃれな口髭と笑顔が印象的な方で、
同じ職人とはいっても、
よくある日本の頑固職人とは随分と雰囲気が違います。


また、同じ職種の人間だからでしょうか、
すぐに打ち解けることができ、
アトリエの中を案内してくれるといいます。

振り返って歩き出す足取りがまた機敏で、
じつに若々しい感じがしたのですが、
聞けば、私よりも1歳ほど年が上だとか!?

しかも、肌艶もよくてうらやましい......。


さて、
サルトリア・ピロッツィのアトリエですが、
路面店ではなく、建物の中にある
空中店舗であることは前回もお話ししましたが、
約70坪程度はあると思われるフロアに
彼らの作業場は広がっていました。

作業場の奥には、
大きな無垢材の作業用テーブルがいくつか、
それから壁際には年季の入ったミシンや、
つくりかけのスーツが何着も掛けられています。



それにしても忙しそうだ。

伺った日が土曜日だったこともあって
多くのお客様が来店してきているようで、
スタッフの方々は、その対応に追われていました。

なんといって驚いたのが、
あるスタッフが接客が終わって針を通し始めたかと思うと、
その5分後にはチャイムが鳴って、来店したお客様のもとへ。
それが終わって、今度はアイロンを手にしたかと思うと、
またチャイムが鳴って、再びお客様の接客と......。

あとで伺ったら、
いつも夕方まではこんな調子だといいますから、
このサルトリアの人気のほど、
どれだけ愛されているのかがわかります。



しばし、
スタッフの動きに見入っていた私ですが、
ヌンツォ・ピロッツィさんに声をかけられ、
ここで働くスタッフの方々を紹介してもらえることになりました。



というところで、
スタッフの方々の紹介は、次回にお届けします。
チャオ(*^-゚)/~Ciao!


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このページは、admin2が2012年2月22日 12:50に書いたブログ記事です。

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